休憩前に5分だけ次のタスクに取り組むことで脳負荷を下げることができる

こんにちは、ハルです!

ネコゾウ
ネコゾウ

休憩を取るまでは集中して仕事できてたのに、一度休憩を取ってしまうと仕事に戻るのが嫌になるよ。

本日はこういうお悩みを解決する記事を書きました。

 

僕自身、その傾向があり、休憩に入る前はあんなに仕事に集中していたのに、休憩に入った瞬間にスイッチが切れて仕事をしたくなくなる。で、仕事に戻るのに大きなエネルギーの消耗を感じることがありました。
 
そして今回はその負荷を大きく下げる方法の紹介です。この記事を読むことで休憩からスッと仕事に戻れるようになりますよ。

「休憩前はバリバリ仕事に集中できていたのに、休憩をとってしまうと一気に仕事がやりたくなくなる」ことに少しでも心当たりがある方はぜひ今日から実践してみましょう。

ちょっとだけ、と思った休憩から長時間戻れないことがありませんか?

仕事において朝イチでその日にやるべきタスクを整理し、リストアップする方は多いと思います。

例えばその日やるべきタスクが6個あるとして、順番にやるべきことを片付けていきますよね。

 

時間が経って一つのタスクをクリアし、次のタスクに取り掛かる前に少しだけ休憩を取ろうと思います。

しかし、初めは5分だけと思っていた休憩も、一度取ってしまえば仕事に戻るのがどんどん億劫になり、あと5分、あと5分と長引かせてしまう。

そして仕事に戻ったものの、重要度の高いタスクではなくメールチェックなど難易度の低いタスクに時間を費やし、本当にやるべきことになかなか手をつけられない。

しかし自身は「やるべきことになかなか手をつけられていない状態」に気付いているので、どんどんストレスが蓄積してく。

 

これは私自身の過去の経験です。

このような経験は誰もが当てはまるのではないでしょうか?

朝イチでタスクに取り組んでいた際は集中力を保ちながらパッとタスクを終わらせることができていたのに、一度休憩を取ってしまうとなぜこうも集中力が失われてしまうのか。

この記事ではそのような「過ち」を回避し、仕事の生産性を大幅に向上させることのできる、脳科学を利用したテクニックについて紹介をしていこうと思います。

休憩を長引かせてしまうことは脳に多大な負荷を与え、仕事の質を下げます。

Twitterで以前見かけた投稿にこのようなものがあります。

気力ゲージと名付けられたゲージは1日の中で有限で、何か意思決定をするたびにすり減っていきます。

朝起きる際もスッと起きる方は使用する気力が最小限であるのに対し、「あと5分だけ」を繰り返してなかなかベットから出られない方は「起きなければならないと分かっているのに起きることができない状態」が継続し、気力ゲージがどんどんすり減っていきます。

この記事を目にした時、「めちゃくちゃ分かるわ〜」と思いました。(笑)

 

休憩からなかなか仕事に戻れない状態というのもこれと同じ現象が起きているのではないでしょうか?

つまり、脳は「早く仕事に戻らなければいけないのに、なかなか戻ることができない状態」を自覚をしているので、気力ゲージは急激なスピードですり減っていきます。

 

気力ゲージが0になってしまえばもう、いい仕事はできません。

これは逆説的に、気力ゲージが減る要因を取り除いていけば今よりも長時間「いい仕事」ができるということに他なりません。

 

現に僕自身、下記で紹介する方法を実践して以来、いい仕事ができる時間が増え、何より仕事を通じて疲れることが大きく減りました。
 
これは脳疲労を感じるビジネスマンの方はもちろんとして、おそらく全ての方に役立つ方法だとと思っています。

「休憩を取る前に次のタスクにちょっとだけ手をつけること」でスッと仕事に戻れる。

仕事に戻る際の負荷を下げるための方法は非常にシンプルです。

それは、一つのタスクが終わった際に休憩を取るのではなく、一つのタスクが終わってから5分だけ次のタスクに手をつけた上で休憩を取ることです。

僕が感じるこのメソッドから得られる効果は2つです。

1:休憩中における「次のタスクへの不安」を減らすことができる。

2:フィードフォワード型の脳になる

 

1つ目はなんとなく分かりますよね。

次のタスクに手をつける前って漠然とした不安があります。(タスクの難易度が高ければ高いほど不安も大きくなります。)

この不安って、タスクが達成できるんだろうか、達成できなければどうすれば良いんだろうか、という不安なんだと思います。

ただ、タスクって漠然としていて難易度が高く思えても、一度手をつけてしまえば意外といけるなってことありませんか?

このメソッドは5分間タスクに手をつけて休憩を取るので、休憩中に脳がタスクの概要を理解している状態となり、「次のタスクへの不安」から生まれるストレスを大幅に軽減する効果があります。

 

2つ目がちょっと難しいんですが、人間の脳にはフィードバック、フィードフォワードという仕組みがあるそうです。

そして、いい仕事のためには過去と現在のズレを修正するフィードバックという仕組みに対し、未来を予測して行動するフィードフォワード という仕組みをうまく利用してやることがポイントだそうです。

そのためには脳が次の行動を予測できるところまでは前の行動を連続させることが重要です。

これに基づくと、このメソッドでは次のタスクに手をつけてから休憩を取るため、休憩中に脳が「次にやるべきこと」を分かっている状態になります。

そして、フィードフォワード型の行動を継続して取ることで、脳が自然とフィードフォワード型になっていくそうです。

つまりこのメソッドを継続することで脳が徐々にフィードフォワード型になっていくというメリットがあります。

このフィードバック、フィードフォワードという話はこちらの本にも記載があります。

まとめ:気力ゲージを節約していい仕事をしよう

以上が、休憩からスッと仕事に戻るためのコツです。

非常にシンプルなテクニック、メソッドとはなりますが、僕自身ここで紹介したテクニックにとても助けられており、その効果は絶大だと感じています。

この方法で、ぜひ皆様も脳負荷を軽減してあげてください。

 

もう一度確認しましょう。

気力ゲージは有限であり、ゲージを節約することで疲れにくくなり、いい仕事ができる。

休憩に入る前に5分だけ次の仕事に手をつけることで気力ゲージの消耗を軽減できる。

それにより、フィードフォワード型の脳に近づく。

これは僕がこのサイト運営の際も使っているテクニックです。 

 

新しいことを始めると最初は負荷がありますが、60日継続するとそれは習慣化して負荷なく継続できるようです。

この辺りは歯磨きに対して負荷を感じないのと同じですね。

この「5分だけ次の作業をやる」ことも慣れていないうちは負荷があると思いますが、60日間継続すれば習慣となり逆にそれが当然と感じるようになります。

習慣化に関してはこちらから

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