人間の集中力は45分が限界?集中力の法則を知れば生産性が向上する

人間の集中力の限界についてご存知ですか?

受験勉強や仕事は、集中力の限界を超えて継続するよりも、一度休憩を挟んだ方が効率的に成果を上げられると言われています。

この記事では、人間の集中力の限界、集中力を高く維持できるコツについて紹介していきます。

人間の集中力の限界とは?

人間の集中力は90分が限界と言われています。

しかし、それは大人に限った話で、小さい頃はもっと短い時間しか集中力が持たないそうです。

小学校の授業が45分、大学の場合は90分と成長するに連れて授業時間が長く設定されているのはそのためです。

では、大人は必ず90分間は集中できるのかと言われるとそういう訳でもなく、高度な集中力を必要とするような繊細な作業は15分程度が限界と言われています。

このように年齢や行動の種類によっても人間の集中できる時間の限界は変わってきます。

確かに、仕事でも資料作成のような比較的頭を使わない作業であれば90分くらい集中できる気がします。

一方で、分析など脳をフル回転させるような作業であればとてもではないですが、90分も集中力が持ちません。

 

つまり、自身の行う作業毎に、ざっくりどの程度が集中力の限界となるのか、目安の時間を把握しておくのが良さそうです。

気合や根性は捨てること

集中力の限界を把握し、作業中にその時間に達しても作業が終わっていなかったとしても、一度休憩を挟むべきです。

 

例えば、提案資料を作成する場合を想像して下さい。

資料作成は比較的単純な作業となるため、90分は集中力が持つはずだと見積もったとします。

そして90分後にたとえ資料が完成していなかったとしても、一度休憩を挟むようにしましょう。

気合や根性で作業を継続することもできますが、1日はまだ続きます。

ここで無理をすれば疲労が蓄積し、後々の作業に影響します。

トータルで見れば、一度休憩を挟んだ方が合理的です。

 

繰り返しになりますが、集中力の限界時間に達したら、5分で良いので一度休憩を挟むようにして下さい。

集中力を保つコツ

いかに休憩を取ったとしても集中力は1日を通じて低下していきます。

朝はあれだけ集中できていたのに昼食を食べて昼〜夕方にかけて集中力が低下していくというのは多くの人に当てはまるのではないでしょうか。

ここでは集中力の低下を防ぎ、生産性を高くキープするためのコツを紹介します。

  • こまめな休憩
  • 軽い運動
  • 短時間の昼寝

こまめな休憩

高い集中力を保つには、限界を迎える前にこまめな休憩をするようにしましょう。

特に、疲れてから休憩するのではなく、疲れる前に休憩することが有効だと言われています。

少しでも疲れを感じたら、その時点で休憩を取るのが良いでしょう。

 

25分の作業時間と5分の休憩時間を繰り返す時間管理方として、ポモドーロ・テクニックというものがあります。

これも「疲れを感じる前に休憩を取ること」をメソッドにしたものだと言えます。

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軽い運動

短時間の運動が集中力を回復させます。

決してヘビーな運動である必要はなく、あくまで短時間の運動で大丈夫です。

 

僕の場合は夕方ごろに集中力の衰えを感じてきたら、軽く筋トレをするようにしています。

5分で腕立てと腹筋をする程度の本当に簡単な運動です。

これだけで一気に集中力がリセットされて回復するので驚きです。

運動自体にも多くのメリットがあるのでとてもおすすめです。

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短時間の昼寝

短時間の昼寝が集中力を回復させると報告されています。

現にGoogleなどの世界的IT企業が昼寝(パワーナップ)を導入しています。

確かに、起床直後は集中力が高いですよね。

睡眠には集中力を回復させる効果があります。

 

僕も昼休みに30分間の昼寝をとるようにしています。

結果、集中力が大きく回復しているのを感じます。

お金をかけずに手軽にできる方法なのでぜひ試してみて下さい。

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まとめ

それでは最後に紹介した内容を振り返ってみましょう。

  • まとめ

人間の集中力の限界は90分が限界であると言われているが、年齢や作業の種類によっては90分以下となる。
集中力を高く維持するためには、疲れを感じる前に休憩すること、短時間の運動の3点が有効である。

以上です。

繰り返しになりますが、気合や根性で集中力を保つのはナンセンスであり、うまく集中力を保つコツを理解することが重要です。

ぜひ試してみて下さい。